塩の道 道標が語る歴史

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 道標(道しるべ)の中でも、石造物は 今もなお 街道に残っているものがある。それぞれの
道標が いつ建立され その示す意味について 推測を含め 記載させていただきました。

 


銭上平の道標           天明3年 1783

「右ハ越後道 左ハ深原道」

 @ 地蔵峠へ向かう道 ( 旧道 整備されていない )
     銭上平 - ガニ掛(濁沢) - 地蔵峠 
 A 深原へ向かう道
 B 高町を経て松本へ向かう道

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角間池下道標           文政元年 1818

「右 松本街道 大網 左 中谷道 横川」

 @ 大網峠 - 大網 - 大網橋 (千国街道)
 A 粟峠 - 横川 - 三坂峠   (千国古道)
 B 白池 - 山口 - 糸魚川


    建立された時期以前には 白池 - 粟峠 は ここ通過しない道があったと
    推定される。ここから粟峠の道が新たにこの道標から拓かれた。



戸土道標            

「右ハよこ川  左ハゆみち

 @ 戸土 - 根知谷 - 糸魚川
 A 戸土 - 八百平 - 湯峠 - 小谷温泉   (湯道)
 B 戸土 - 粟峠 - 横川 - 三坂峠


    美しい顔の仏像に 浮き彫り(陽刻)に文字が彫られ、珍しい。


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  角間池下道標・戸土道標が語る 道の歴史   -----

山口 - 白池の諏訪神社の御神木 - アワガ峠 - 横川

別所 - 戸土 - アワガ峠 - 横川

- - 大網峠 - 大網 --

湯道の新設  戸土 - 八百平 - 湯峠 - 小谷温泉 (戸土道標が語る)

大網峠巻き道の新設 (角間池下道標が語る)


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