塩の道 伝統を受け継ぐまつり

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         中谷大宮諏訪神社例祭   8月最終日曜日

 五穀豊穣を祈る祭り。笛・太鼓のお囃子と共に、奴や狂拍子、御輿などの行列が
神社に着くと、激しく動きながら御輿が境内を3周し、祭りが始まる。男児ふたりが
独特の衣装で軽快な踊りを繰り広げる「狂拍子」と、奴姿の12人の男が奇妙な踊り
をする「奴踊り」は 長野県指定無形民族文化財に指定されている。奴踊りの中で
謡われる唄は、毎年その世相を反映した歌詞を奉上するもので、その歌詞は祭り
当日まで極秘にされる。                                   *





奴踊り



狂拍子



御輿



獅子舞

    花とうろう祭り  深原(字宮)諏訪神社  9月第1土曜日・日曜日

 角灯籠のついた4mほどの竹竿に、紙の切花を結びつけた3mほどの竹ヒゴを
しだれ柳のように12本ほど垂らす。辺りが闇に包まれて、灯りなしでは見えない
ようなころ、村人が1本ずつ持ち、掛け声をかけながらゆっくりと神社へ向かう。
暗闇に映し出される花灯籠の灯りは幻想的。境内に入ると花灯籠の姿を持った
人たちは走って3周まわる。このとき風になびく花灯籠の姿が美しい。その後舞台
で獅子舞などが奉納される。








          雪と火の祭典    大網地区  2月第2土曜日

 雨飾山の神に、厳しくつらい冬が終わりこの春から始まる1年がよりよい年で
あるようにと祈念する祭り。姫川太鼓が祭りを盛り上げる。






    浦安の舞  川内諏訪神社  9月第1土曜日・日曜日

浦安の舞は、平和を祈る心の舞である。4人の舞姫が 前半は 檜扇を、後半は 鈴を
持って舞う。






    ささら祭り  千国諏訪神社   9月第2土曜日・日曜日

 千国集落の上部にある「天王岩」の前から獅子・楽隊・浦安の舞姫・氏子総代らが続き、
神社までを練り歩く。その後からヒョットコ面に派手な襦袢姿の「ささらすり」が追ってくる。
 ささらすりは男根の形の太い木に竹の棒をすりあわせてサラサラと音をさせる。これは、
稲穂と稲穂がすれ合う音で、五穀豊穣を祝う祭り。このささらに戯れられると子宝に恵まれ
るといわれている。






 

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